R8年2月22日 和歌ノ浦から考える“海洋都市”和歌山のこれからvol.2

NPO法人和歌ノ浦ブルーエコノミー推進研究機構 主催シンポジウムのお知らせ

■開催概要
開催日時:令和8年2月22日日曜日 13:00~16:30
開催場所:和歌山城ホール4F 大会議室(和歌山市七番丁25番地の1)
参加費:無料
定員:60名(先着順)

■プログラム
12:30開場・受付開始
13:00開会・開催趣旨説明
〇講演
有限会社伊勢志摩冷凍代表取締役石川隆将さん
株式会社まるやまと代表取締役社長本丸勝也さん
〇トークセッション
講師の石川さんと本丸さん、そしてコメンテイター役に
信時さん((株)エックス都市研究所理事)を交え、
里海を鍵とした地域づくりについて、深掘りします。
コーディネーター役は当法人の楠部代表理事が担います。
〇グループワーク
参加者の皆さんも一緒になって、“海洋都市”和歌山の
これからについて考えてみましょう!
16:00代表グループによる発表・講評
16:30閉会

■講師紹介
有限会社伊勢志摩冷凍代表取締役石川隆将さん
伊勢志摩出身。昭和47年創業の水産加工会社「伊勢志摩冷凍」の4代目社長。
気候変動に伴う海洋環境の変化や担い手不足など、地域の海を取り巻く状況は年々厳しさを増すばかり。そのような中、100年後の水産業を見据え、「地元のおいしい食材を世界に届けたい」という熱い思いを胸に、加工を中心とした地域デザインを考え続けている。
例えば、地元では船のスクリューに絡まることから「ジャマモク」と呼ばれ、漁師が嫌う海藻だった「アカモク」の栄養成分に着目し、地元若手漁師たちと連携し、商品化を実現。食を通して「モノではなく人で繋がる確かな絆」が新しい価値を創生しており、「加工が巻き起こす地域の活性化」が今注目されている。

株式会社まるやまと代表取締役社長本丸勝也さん
金属加工業として地域のモノづくりを支える傍ら、映像制作や体験型教育施設の運営を通じ、コトづくり・イミづくり・場づくり分野でも挑戦を続ける「兵庫ベンダ工業株式会社」の代表取締役を務める一方、株式会社まるやまとの代表取締役社長としても活動中。他にも、神戸大学V.School 客員教授、名古屋大学未来社会創造機構モビリティ研究所招聘教員も務めている。
「株式会社まるやまと」は、国の「海業(うみぎょう)の推進に取り組む地区」に指定された丸山漁港(兵庫県南あわじ市)における「海業」の実施事業体として、昨年、兵庫県から認定を受けている。今後、丸山漁港が有する地域資源の価値と魅力を最大限に活用し、丸山地域における持続可能な賑わいの創出や、水産振興と一体となった漁村(漁港背後集落)のまちづくりの推進が期待されている。

主催
NPO法人和歌ノ浦ブルーエコノミー推進研究機構
住所
和歌山市卜半町31(株式会社BEE内)

NPO法人和歌ノ浦ブルーエコノミー推進研究機構について
設立令和6年2月
活動目的食、自然、歴史文化、そして心の豊かさを持つ“海洋都市”和歌山を再確認し、再興し、発展・継承することを目的に設立。
多様な人々や関係機関と協奏(共創)する“つなぎ目”を担う団体を目指すと共に、和歌ノ浦が日本の海洋教育の最先端の地となるよう活動を展開。
メンバー代表理事楠部真崇(和歌山工業高等専門学校教授)
顧問信時正人(和歌山市特別顧問、(株)エックス都市研究所理事)
監事久保田善文(株式会社BEE 代表取締役)
その他、民間企業、国立大学法人、行政などの市民が参画

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